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チャレンジ1年生

正直、息子は普通の子以上に家で勉強をやっていたりします。少なくとも、私が小学生の頃よりは、家で進んで勉強しています。勉強するようになった要因は以下であるように思っています。

 ・自閉症児は毎日、同じことをやりたがるので、勉強を習慣化させると無理なく勉強可能になる。
 ・チャレンジ1年生の付録の目覚まし時計が、毎日、勉強の開始を知らせてくれる。
 ・チャレンジ1年生の本やDVDが、勉強意識を啓蒙してくれる。
 ・チャレンジ1年生の、日々の学習→赤ペン先生へ月1の答案提出→採点→プチご褒美のサイクルが、息子を夢中にさせている。
 ・学習机がリビングにある。
 ・息子は読み書きは普通の子より早くマスターしたので、読み書きがメインになる学習は、得意分野なのかもしれない。

日常生活には、まだまだ問題が残っていますが、勉強は嫌いではなく、日常生活面のスキルも少しずつ伸びているので、まだまだ遅れはあるものの、きっと数年後には、良い結果になっているのではななかろうか…などと、数年前には考えられない希望が見えてきています。

で、「チャレンジ1年生」は、超おすすめです。「こどもチャレンジ」も超おすすめ。息子との相性は120%です。
# by orecite | 2012-02-21 00:21 | 学校・幼稚園 | Comments(0)

生死について語る

前にも書いたかもしれませんが、息子が生死について時々話すことがあります。半年前ぐらいに、次のような会話をしたのが初めてだったように思います。

 息子:「おじいちゃん、おばあちゃんは、いつか死んじゃうの?」
 私:「そうだよ。パパやママだって、いつかは死んじゃうんだよ」
 息子:「そうか~。僕は死ぬの嫌だな~」

その数ヶ月後は、妻に「ママ、僕のことを生んでくれてありがとう」と、突然言ってくれました。何かで聞いたセリフを真似たのかもしれませんが、心がこもった口調でしたので、勿論、意味はちゃんと理解して言っているに違いないと思いました。

人は生きている以上、死は避けられません。死は子供には受け止めがたいほど絶望的な事ですが、生きている者は理解すべきことなのかもしれません。勿論、無理に教え込む必要はないと思います。息子には数年前から寝る時に昔話を読んであげています。物語の中では本当に簡単に人や動物が死にまくります。凄く理不尽なことも起こります。でも、現実だって、そんなものです。昔話は読解力アップのためにやってきましたが、それ以外のことについても色々教えてくれます。1日5~10分のことですが、やはり日々の蓄積は偉大だと感じています。
# by orecite | 2012-02-20 23:58 | 自閉症 | Comments(0)

最近、なかなか書けない理由

しばらくブログを放置しちゃっていました。
以前ほど投稿しなくなったのには、いくつか理由があります。

まず、次男が生まれて育児が本当に大変になったことです。(次男は予想以上に手がかかっています。)

次に、長男のエピソード、特に小学校で起こったことなど、いくらでも書きたいことがあるのですが、もし、息子を知る人がこのブログを見てしまったら、簡単に当ブログが息子のことであると特定されてしまいそう…との不安を抱くようになり、なかなか書けずにいたりします。今までは息子も小さかったので、仮に知人に知られてもいいかなーなんて軽く思っていましたが、息子ももう小学生。彼の名誉というかプライバシーのためにも当ブログは周囲に決して知られてはならない…と思うようになりました。だからといって上手に脚色してまで書く気にもなれず、自ずと投稿減になっています。

あと、息子がかなり成長してくれて異常な面が減り、色々なことができるようになってきたためか、成長した細かいポイントを投稿しようとするも、普通、出来て当たり前のことを、わざわざ書くことでもないな~…なんて思うようになってきたというのもあります。ある意味、こう思えるようになったことこそが、成長の証かもしれませんが。
# by orecite | 2012-02-20 23:41 | 自閉症 | Comments(2)

次男と比べて

次男が3ヶ月になりました。やっぱり長男とは違います。具体的には以下になります。

 ・表情が豊か。(あやすと笑顔で返す)
 ・遠くにいても視線が合う。
 ・泣き方に強弱がある。(長男は常にMAXだった。)
 ・喃語が多い。
 ・長男ほど、音に敏感ではない。
 ・環境の変化に強い。
  (飲食店に連れて行けます。)
 ・玩具でよく遊ぶ。
 ・夜中、よく寝てくれる。

上記は良いことばかりですが、逆に大変な事もあります。1番つらいのは抱き癖がついてしまったのか夜中以外、ずっと抱っこしてあげないと泣き喚くことです。昼寝している時でも布団に置くと途端に泣くので、抱っこ時間がめちゃくちゃ長いです。これには夫婦で本当に苦労しています。
長男は1度寝てしまえば布団に置いても騒ぎませんでした。自閉症の子は最初だけは育児がラクな場合があるという話を聞いたことがありますが、これとかがそうなのかな…などと感じます。いや…、障害の有無に関係なく、単に1人1人、個性が異なるというだけなのかもしれません。
# by orecite | 2011-12-26 16:50 | 自閉症 | Comments(6)

最近、印象にのこったこと

長男のことで、印象に残った言動や問題についていくつか書きたいと思います。

1つめ…

学校で、息子が見るからに危険なことをやっていたらしく、それに気付いた別クラスの先生が大声で注意してくれたそうなのですが、息子は先生の怒鳴り声に驚き、先生の説教も聞かずに、即、耳を塞いだそうです。普通なら先生に対して耳を塞ぐなど許されない行為ですが、息子の場合、こうなるのは仕方無いように思いました。

2つめ…

息子が妻に「どうして僕は支援クラスなの?」と、なかなか重い質問をしてくれました。妻は適当にお茶を濁したようです。自分が本当に疑問に思うことを表現できるようになったのだと思いました。

3つめ…

息子を寝かしつけようとした時に「僕が寝ちゃうと(パパまたはママが)すぐいなくなっちゃうよね」と、またまた鋭い指摘をしてくれました。昔は目覚めた時に誰もいないと、泣いて親を呼ぶというパターンでしたが、今は誰もいなくてもあきらめて、また寝ることが多いんだと思います。

4つめ…

教室で、自分の列全員分のプリントを回収して所定場所に運ぶという当番になったらしいのですが、全員分回収するも、所定場所までは運べず、最後の席の人のところに全プリントを放置したまま平然と自席に戻るというヘマをしたようです。先生からこの報告を受けて息子に説明するも全然チンプンカンプン。こういう2工程からなる難しい作業は、マンツーマンまたは絵に書いてじっくり教えてあげないと全然理解できません。

5つめ…

いまだに毎晩オネショをしており、寝る時はまだオムツをはいています。私自身も、この頃は、時々オネショしていたので、あんまり気にはしていません。

6つめ…

半年前ぐらいからオセロができるようになりました。当然弱いのですが、角を取ると有利になる…といった、ちょっとした戦略は理解してゲームすることができます。

息子は現在、7歳4ヶ月です。
# by orecite | 2011-11-11 00:11 | 自閉症 | Comments(0)