人気ブログランキング | 話題のタグを見る

自動車免許を取得しました

大学の冬休みが長すぎるということで自動車学校に入り、講習時間にオーバーすることも、免許センターでの最後の学科試験に落ちることもなく、難なく免許取得できました。

最近、自閉症は極度の男性脳である説が発表されたようです。
(薬指の長さ、自閉症で検索するとヒットするかと…)
自動車の運転は、女性よりも男性の方が得意な分野だからか、自動車学校で戸惑うことも無かったようです。

尚、少し心配したのは、運転講習中、教官とうまく世間話できるかでした。
良い大学にも入れて自信もついたからなのか、良い感じに話せたようです。
自動車の運転技術習得だけでなく、見ず知らずの大人と世間話できる良い機会を得られたのも収穫だったように思います。

# by orecite | 2024-04-16 11:49 | 自閉症 | Comments(0)

6年ぶりの書き込み

5年以上ぶりの書き込みになります。
一応、報告です。

その後、私立高校に進学して高3になりました。
本人と妻の努力により大学(私立の工学部)にも合格できました。
まだ、人とのコミュニケーションは得意ではありません。
ですが、さらに4年間、大学生活を送りながら経験を積むことで、
普通の社会人として問題なく働いて自立可能と感じています。

発達障害(軽度の自閉症)であることが分かった15年前には絶望しました。
でも諦めずに早期療育、本人の努力、周囲の協力によって実際に変わることができました。
今、発達障害の子を持って絶望している方がいたら、希望を持って良いと思います。

# by orecite | 2023-02-09 13:14 | 自閉症 | Comments(4)

中学1年生

そんなわけで、時間は止められないわけで、長男も、もう中1になってしまいました。
…で、中1になっても支援クラスは継続することにしました。

私は、支援クラスに偏見があるのでしょう…。
なるべく行かせたくなかったのですが、クラスメイトや父兄の間では、想像以上に偏見がありません。

私の考えを端的に表現すると…

「極力、支援クラスは利用させたくない。
 でも、キビしいのなら利用せざるを得ない」

…になります。

でも、息子より軽度で、どう見ても健常児にしか見えない子の両親は、次のように考えていました。

「支援クラスを利用できないというのなら諦めるが、
 学校が認めてくれるのなら、これからも極力、
 支援クラスを利用していきたい。」

こんな話を聞いて、不思議と私の偏見も消え去ってしまいました。
息子自身も支援クラスに抵抗はまったく無いようです。

良いクラスメイト、良い学校、良い先生に恵まれているおかげだと思いました。

# by orecite | 2017-05-10 14:33 | Comments(2)

家庭内別居のこと

前回のブログでも書いた通り家庭内別居状態が1年近く続いていたのですが、私ももう理想を追い求めるような年齢ではなく、これからは自分の無力さや老いを受け容れながら生きる年齢に達してきていることを自覚しました。結婚生活は、夢を叶えるためのものではなく責任を果たすためのものであるとも自覚しました。また、何より子供への悪影響が甚大すぎると常に思っていました。その結果、不本意ながら妻との関係修復に努めることにしました。
週末は家族で食事に出かけるようにし、妻との会話もなるべく自然にできるように努め、現在は、少なくとも子供目線からは、以前のような生活に戻れたように見えるようになったのではないかと感じています。

こんな自分の勝手な考えや行動に対し、文句言わずに受け容れてくれ、自然に振舞ってくれる妻は、ある意味、評価できるかな…と最近、思ったりします。
蛇足ですが、何事に対しても能動的でないという妻のマイナス面が、耐えることに対しては異常なほどに長けている…というプラスを生みだしているのだろうか…などと余計なことを勘繰る自分がいたりします(汗)


# by orecite | 2017-05-10 14:16 | 家族 | Comments(3)

1年半ぶりの書き込み

まず長男の近況です。

小6になり成長期に入りました。声変わりもして身長も妻と同じぐらいになりました。
現在もモジモジした口調で話すので、せっかちな人との会話には向かないかもです。
私の冗談も通じて大笑いしたり、私にツッコミも入れてきたりして、日常の会話はまあまあ問題無い感じになってきています。
お笑い番組やクイズ番組とかも好んで見ています。
このまま成長すれば、ちょっとドンくさいけど、かなり普通な人に見えるようになると思います。

国語と算数は今も支援クラスで受けているおかげなのか学力は普通だと思います。
ただ、集中して短時間で宿題を終わらせる…といったことが、なかなかできません。忘れ物も多いです。大好きなゲームをやるために、仕方なくだらだらと宿題をやります。
塾には行っていませんがベネッセのチャレンジを現在もちゃんと続けています。
筆算をすれば簡単に解ける問題でも暗算で解こうとする…といった変なこだわりが出てしまうことがあり、学力アップを阻害するこだわりが多々あるような気がしています。
休日に1人で出かけたり、友達を家に呼んだり…ということは未だできておらず、この点が最も問題を感じている点かもしれません。

で、次男ですが年中(5歳)になりました。完全に普通に話ができています。幼稚園からも手がかからないと言われていて優等生っぽいです。
兄よりも表情豊か表現も豊かで喜怒哀楽に富み、これが普通の子なんだな…と実感しています。
現在、会話のテンポも兄とちょうど釣り合いがとれており、毎日仲良く遊んでいます。
兄は弟から良い刺激をかなり受けているに違いないと実感します。

…で、ここから少し重い(かなり重い)話になります。

私が最近、ブログに書きこまないのにはちょっと理由があったりします。
妻と不仲が長引いており、ほぼ家庭内別居状態が続いています。
私としても可能であれば子供にとって最適な教育、環境、生活を与えたいという気持ちがあるのですが、それは妻とコミュニケーションなしに達成することは困難です。
妻と会話するぐらいなら、そこまで子供達にやることはできない…という自分の気持ちに今、支配されています。
以前は毎週末、子供の発達を促すために家族で出かけていましたが、今はまったくそれができていません。外食もほとんどしなくなり、私は自分で買ってきたコンビニ弁当を毎日食べています。
子供により良いことをしたい…という私の本心がくじかれた毎日を過ごしており、ブログなんか書く気になれない…という日が続いています。

子供の成長を促すためには、夫婦のことよりも子供を第一に!と考えるのが普通だと思いますが、それは間違いです。
子供のためには家族の柱である夫婦の仲が良くないと何もできなくなってしまいます。

防犯に1番効果的なのは何かと考えた場合、ガードマンを巡回させるのが良いと普通は考えます。ところが、その場所を掃除して綺麗な環境を保つことが1番の防犯になると言われています。
それと同様で、子供の成長を促すためには良い教材を買い与えたり家庭教師をつけることよりも、まず、夫婦関係を健全に保つことが1番大事だ…と、強く感じます。

今でも子供はかわいいし、子供と触れ合うのは私の癒しになっています。でも、その子供たちに理想的な教育や環境を与えられずに妥協の時間の中で成長を見送っているという現実に、苦痛も感じています。
正直、逃げたい気持ちになることもあります。
# by orecite | 2016-11-07 17:36 | 自閉症 | Comments(4)